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リング(指輪)

立て爪婚約指環を普段使いのリングにリフォーム【1887】

Before

After

かねてより、婚約指環のリフォームを考えていらしたそうです。
一昔前までは「婚約指輪」=「立爪ダイヤリング」で、現在の用に多種多様なリング枠はございませんでした。
いつの間にかタンスの肥やしになってしまったり、なんとなく古めかしく、サイズも合わない状態になっていらっしゃいます。
今はお石の大きさに合わせ様々な枠がございます。
こちらのお客様は御子息様のご結婚を機に、ご自身の婚約指環をリフォームしようと決意されたそうです。百貨店へご相談に行かれたそうですが、なかなか良いご提案がなく、人と被らないデザインをしてくれるところを探して、当店にお越しくださいました。
こちらのリングは幅広のデザインではございますが、透かしの繊細なデザインにより仰々しさがございませんので普段に惜しげなくお着けいただけます。
お気に召して頂き、また永くご愛用頂けましたら嬉しく存じます。
ジュエリーをお納めさせていただき、お客様にお喜びいただけますことは何よりも嬉しいことです。
今後も素敵なジュエリーのご紹介をして参りたいと存じますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。
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