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ダイヤモンド

受け継がれたダイヤモンドをダンシングデザインのペンダントに【NO23721】

Before

After

ホームページを見てご来店いただいたお客様です。
受け継がれたダイヤモンドのペンダントを3本お持ち込みになりました。
最近は、ほとんどジュエリーをお着けになることがないとおっしゃっておりました。
それぞれメインの石のカラーが違っており特にブラウンダイヤモンドの色味が強いので組み合わせを考えてご提案しようと思いましたが・・・
お客様の雰囲気や装い、そしてお話をお伺いすると可愛らしい感じで小さめの物がお似合いになることがわかりましたので今回は一番大きいホワイト系のお石を使って取り巻きタイプのダンシングデザインをお勧めいたしました。
ご趣味でフラダンスをされているとの事でしたので、微かな身体の動きでも中石が細かく動くダンシングデザインが最適だと思いました。
地金のカラーも肌なじみの良いピンクゴールドで決定しました。
ジュエリーリフォームをご相談されるお客様の殆どの方が複数お持ち込みになります。
そして、皆様おっしゃられるのが「これらを一つにまとめてジュエリーリフォームしたい」と、ご希望される方が多いです。
しかし、お石にはそれぞれ個性があり全てを使ってジュエリーリフォームをするとお石同士が喧嘩をしてしまいバランスが悪くなることが多いです。
そしてお客様にお似合いになるデザインもあります。無理をして全てのお石を使ってジュエリーリフォームをしていただいても結局、お使いにならないなどの「ジュエリーリフォームの失敗」に繋がります。
特に普段、あまりジュエリーをお使いになっていない方がジュエリーリフォームをする場合は「折角だから全部のお石を使って」とは思われずにまずは、ご自身に合ったデザインを見定めた後、このデザインならこのお石を使おうと考えてみるのがジュエリーリフォーム成功のカギです。
そういわれても、ご自身ではお分かりになる方は少ないと思います。そんな時は、是非ジュエリーアグリアにご相談ください。35年間、ジュエリーを見続けている女性の新井とGIA宝石鑑定士で男性の新海がお客様に一番最適なアドバイスをさせていただきます。

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